TAIYOフライトマスターシリーズ
チビゼロの改造日記
戻る
1号機編
タイヨーのトイラジ、フライトマスターシリーズの零戦です。
翼長33cm、重量42g、スロットルとラダーで飛ばす例の方式です。
たろすけさんがノーマルですいすいと飛ばしているのをみて早速ゲット。ところが初飛行は秒殺でした。
モーターシャフトが曲がったので修理せずに解体してしまいました。

メカは全部で19g。リポは1セル135mAhです。このまま取っておけばなんかに使えそうな気がします。
試行錯誤、無我夢中、一心不乱に製作したので、途中の写真はありません。
あれこれと悩みましたが、どうしてもサーボが収まらずに写真のように飛び出しています。
仕様したメカは以下のとおり、いずれもネットショップ・ロビンさんで仕入れました。

モーター:コスモテックCT1415 (5.2g)
アンプ:コスモテックCT-3A (0.79g)
受信機:コスモテック2.3gマイクロ受信機
バッテリー:ロビン1セル350mAh
サーボ:ロビン3.7g×2個

完成、即初飛行・・・最初はてんでダメ。あきらめかけましたが、te2さんのアドバイスにより機首に5gほどの錘をつけたところ・・・飛びます、飛びます!やった!
喜びと驚きの初飛行はこちら
yousunさん撮影の本当の初飛行・・・墜落シーンあり
te2さん撮影の調整後の見事な飛行シーン
サーボの空気抵抗は思いのほか大きいようなので、やはり内装化に着手。がんばってみましたが重心の関係とかを考えるとこれが精一杯でした。

体重は62gとノーマルからは20g増し・・・仕方がないか。メーカーの報告では推力も60gくらいあるのでよしとします。
お兄ちゃんの零戦たちと記念撮影。でも、満足のゆく飛びと外観には至りませんでした・・・このときすでに2号機製作の欲求が始まっています。

2号機製作のために重心位置を確認しておきます。やっぱ、かなり前だなあ・・・続く。
2号機
1号機の一応の成功に気分を良くして、早速2号機の製作です。
飛ぶことが確認できたので、今回のテーマはサーボの内装化とエルロン化です。
まずは主翼をタミヤのプラモデルと比較・・・やっぱ上半角がでかいや。
主翼上面に切れ目を入れて1mmバルサを差し込んでSUで接着。いつもの方法です。
1号機の感触からは主翼への補強は不要と判断しましたが、念のため下面には全体に梱包テープを貼っておきます。

上半角はこんな感じ・・・ちょっと小さすぎるかな、安定感に不安を感じます。

ノーマルの内臓はこのように配置されています。
で、内臓をそっくりと取り出していきます。
写真ではまだですが、胴体内のパーテーションも全部取っ払いました。これまた、強度不足が心配ですが。

パネルラインに沿ってエレベーターを切り出して、0.8mmのピアノ線で連結します。
エルロンはパネルラインに沿って切り出します、ちょっと小さいような気もします。
リンケージにはマイクロエルロンシステムDB850を仕様しています。

主翼が薄すぎてピアノ線を埋め込むことができません。
中央付近とエルロン付近にノイズレスチューブだけ三分の一ほど埋め込んでピアノ線はむき出しにします。
遠目にはパネルラインみたいに見えるでしょう?

胴体後部をこのように切り出して・・・・エレベーターを入れてもとのように埋め込んでしまいます。
エレベーターもエルロンもヒンジテープでとめています。

これが今回仕様のメカ一式、メカの重量は23gです。
モーター:コスモテックCT1415 (5.2g)
アンプ:コスモテックCT-3A (0.79g)
受信機:コスモテック2.3gマイクロ受信機
バッテリー:ロビン1セル350mAh
サーボ:ロビン3.7g×2個

モーターマウントは1mmバルサを2枚張り合わせた合板です。
機首部を削って埋め込みます。念のため、ここだけはエポキシを仕様しました。

サイドスラストはこんな感じ。
1号機には大きめのダウンスラストをつけたのですがパワーアップで頭下げしました。
その教訓を生かしてダウンスラストはほとんどなしにしました。

重心を前にするためにこのようにバッテリーを埋め込みます。
着脱は断念、埋め込みです。
見えませんが、バッテリーの下にアンプを配置しています。
エレベーターサーボは写真のようにキャノピー部分に、これまた埋め込み。
エルロンサーボは主翼前縁よりに、またまた埋め込み。
エレベーターサーボとの干渉を回避するために、実際には主翼からサーボが5mmほど飛び出しています。

受信機はこの位置。もっと前にしたかったのですが、リンケージとの干渉を避けるとこの位置しかありませんでした。

ついに完成!気になる重量は57g、重心はやはりちょっと後ろ気味ですが、これで初飛行に望みました。
墜落、小破を繰り返すこと3回、結局機首に3g程度の錘をつけたらばっちりでした。
さすがにラダー仕様の1号機よりは旋回性能がいいです。
現在の状況、61gです。すいすい、飛びます。
このサイズの零戦が3chのブラシレスで飛ぶとは、かなりの面白さです。
改造計画は大成功と言えるでしょう、大満足です。
ほぼ同じサイズのミニュームエッジと記念撮影、彼は総重量28gと信じられない軽量設計です。
でも、いいんです。こっちは零戦だぜ!
2009年1月
たろすけさんが動画を撮影してくれました。
調整飛行もばっちり、すいすいと飛んでくれてます・・・がキリモミ墜落映像もあります。
こちらを御覧ください