正太郎のTAIYO新ゼロ戦52型大改造


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このページのゼロ戦改造については、TAIYOゼロ戦クラブで知り合いになりましたjiroさん
室見川飛行倶楽部のkunihiroさんに大変お世話になりました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

まずはノーマルゼロ戦の体重測定です。付属のニッケル水素バッテリー込みで313gです。
実はここに紹介する改造は2回目。
1回目は無我夢中で製作し、総重量が340gになりました。
飛ぶには飛ぶのですが、モーターも正太郎にはオーバーパワーのようだし・・・
今回は徹底的な軽量化を目指します。

  

TAIYO自慢の引き込み脚ですが、操縦技術の未熟な正太郎には必要ありません。
離陸も着陸もできませんので、脚すら不要と判断しました。
主翼中央のバッテリーケースも重そうなので取り外しました。
不要な部品の重量は28g、主翼は43gと超軽量になりました。
やんわり、ゆっくり飛ばす予定なので、敢えて補強もしませんでした。

  


モーターは前回よりもひとまわり小さいものに交換です。
コスモテックというメーカーのA20-34Sブラシレスモーターです。
ブラシレスモーターというのはヒュイ〜ンといかす音ですごい勢いで回ります。
モーターマウントも軽量化のために発砲スチロールとベニア1枚です・・・大丈夫かな。

  


サーボはkunhiroさんのHPを参考に直接埋め込んじゃいました。
前回は右のようにボディーに入れといたのですがこの方がリンケージも楽だし・・・

  


バッテリーはリチウムポリマー電池という優れものを使います。
搭載場所は、これまたkunihiroさんの方法を参考にしてカウリング内へ。
ごちゃごちゃとケーブルが飛び出していますが、気にしないで行きます。
見た目は二の次三の次、まずは飛んでくれればいいって感じで進みます。

  

というわけで、完成。
気になる重量は・・・なんと驚異の256g!
ノーマルよりもかるくなったああああ!
この時点で深夜の3時。明日というか今日の早朝のテスト飛行が楽しみです。

  


テスト飛行の結果・・・飛びました、飛びました。
雰囲気としては昔よく作ったゴム動力の竹ひご製の飛行機みたいにふわりと、ゆっくり飛びます。
重心もぴったりのようで、頭上げもありません。
旋回の癖もなく・・・jiroさんとkunihiroさんに教わったようにラダーの打ち方に注意して・・・
それでも正太郎は未熟なので墜落します。
この機体はまったく壊れませんが、墜落のたびに発砲スチロールのモーターマウントが割れてしまいます。
これは改善せねば・・・でも満足です。
下は正太郎がよく使う河川敷ですが、非常によく手入れがされているのですがラジコン屋は一人もいません。
不思議だなあと思っていたら、なんと目の前に本物のグライダーが着陸してびっくり。
ここはK氏というグライダー歴45年の方が仲間と飛行場として使用している場所でした。
無断で使用していた非礼をお詫びしたところ、なんとこれからも使っていいと言われました。
今日に限ってデジカメ忘れてK氏とグライダーは撮影できませんでした。
・・・でもかっこよかったなあK氏・・・『あなたもグライダーやったら幸せになれますよ』と言って飛び立っていきました。
誠に申し訳ありませんが、正太郎は高所恐怖症だから絶対無理です。2006年3月18日

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