アニマルEPP製作日記 戻る
2006年8月26日、急病から回復して退院した翌日、kunihiroさんからアニマルEPPが送られてきました。
数日の自宅療養中にがんばってつくるぞ!と意気込むも箱を開けてビックリ。
3mmEPPを切り出してカーボンで補強された部材が入っていました。
並べてみても、室見川飛行倶楽部のHPをみても、さっぱり製作手順がわかりません。
おまけに、これで大丈夫か?と思うほど各パーツは華奢で軽量です。
早速kunihiroさんにメールで製作方法を伝授していただき、まずは胴体側板の接着から・・・
入院中に読破した、ダビンチコード、鉄人28号、カバーされている文庫本はブレイブストーリーです。

片側は床に置けば直角に接着できた・・・反対側はどうするんだあ?
・・・悩んだあげくに大きなダンボールを二つ置いてその隙間を利用する制作方法を思いついた。
これが大正解!工程はサクサクと進行し、主翼と水平尾翼を接着。
おお、なんとなく飛行機に見えてきたぞおおお。

ここでどうしてもヒンジの製作方法がわからず中断。
再度kunihiroさんにメールで作り方を伝授していただく。
グラステープをひっくり返して・・・目から鱗がおちるような方法でした。
と、いうことで機体は完成。
ここまできて重大な問題は発生。モーターがないのだ。
kunihiroさんからは、エア・クラフトのパワースティック28と指示されるもエア・クラフトのHPに製品がない!
どうしたものかと悩んでいたら、kuhnihiroさんのアドバイスでスカイ・タウンの金子さんに工面していただけました。
金子さん、ぷちトレーナー、EPPシートに続き、本当にありがとうございました。
スカイ・タウンのHPはここ。入門機の決定版『ぷちトレーナー』やEPP,その他のRC部品を扱ってくれています。

無事に到着したパワースティック28を装備した、我が『アニマルEPP』かっこいい!
ただのEPP無垢なのに・・・おそるべき存在感です。
ペラや受信機はGWS,サーボはwaypoint3.6gを仕様、バッテリーは2セル300mAhを搭載して全備重量はなんと145g!
kunihiroさんの機体より10gほど重いものの驚異的な軽さです。
リンケージを終了してエルロンを動かしてみると、バタバタと大きく動いてこのまま羽ばたいて飛びそうな雰囲気です。

例によって、ここまでくると居ても立ってもいられません。
深夜に自宅の猫の額ほどの庭でテスト・・・スロットル20%位でフワーっと浮きます。
調子に乗って手投げしたらカーポートの屋根に・・・脚立を出して回収しましたが、近所の人が110番したら職務質問されていたでしょうね。
もう、気分はいっぱしのファンフライヤー(こんな言葉あるのか?)です。

・・・ということで、翌日早朝にさっそうと処女飛行。
スロットル50%で手投げ、ヒュイーンという軽快なモーター音とともにアニマルは空中へ。
いいぞ、飛べ!アニマル!
しかしながら現実はそんなに甘くはありません、水平飛行はおろか、墜落の連続。
最後にはペラが草に絡まって暴走・・・モーターマウントは無残にももぎれてしまいました。
kunihiroさん、ごめんなさい!
きちんと修理して、練習してまた、御報告いたします。 2006年9月2日
